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うpかんりょー!
裏話は前回と同じく晩ご飯の後で☆
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今日の晩ご飯はご飯ナシのハヤシライスでした。ってそしたら「ハヤシ」やん!!
最近晩ご飯に炭水化物は控えてますので。その分サラダがなかなか大量です。
そういえば昨日、松岡修造さんにって旅行先でお土産買ったんですよー、夢の中で。
いつの間に私修造さんと友達になってるんでしょうねホント。てかなんで夢に修造さん出てくるんだ、わからん・・。
さて、続きから裏話!
なぜか早口。なぜ。ページめくるのもけっこう早いし。でもカミカミなもんだから何回も修正しました。
・デューク
デュークの声前と違いますねー。すみません、実は出し方忘れちゃいましてね・・・。たぶん今回ので固定とは思いますが。
・VSデューク
以下、ルウとの会話
ル「そんなふざけた格好で真剣に戦うなんて・・・え!?手ごたえが、ない!?」
デ「ふふふ、そりゃそうさ!お星さまの防御は最強だからな!」
ル「それにしても、星が登場する物語っていったいどんな話なんだ?」
デ「知りたいか!だいたいのあらすじを教えてやるよ!」
ル「いや、別に知りたいわけじゃないんだけど・・・」
デ「ある街に、ひとりの星の大好きな女の子がいたんだ」
ル「あ、勝手に話し始めた」
デ「その子はある日の夜『私もあの空に行ってお星さまたちと遊びたい』と呟いたんだ。すると女の子の願いを叶えるためにと目の前に大きな星が現れた。その星は女の子を背中に乗せ、星の世界へと連れて行った。そこで女の子は星たちと戯れ、キラキラと輝く世界を楽しんだんだ。そして家に帰る頃に、女の子は星から星のかけらをもらい、たいそう喜んだ。気がつくと女の子はベッドに横になっていた。夢かと思いきや、枕元には輝き続ける星のかけらがちゃんとあったんだ!どうだ!いい話だろう!?」
ル「・・・・お前はその星になりきってるんだな」
デ「ああ!そうだ!」
ル「その星がなんで戦ってるんだ?」
デ「・・・」
ル「その物語で、星の防御力って関係あるものなのか?」
デ「・・・」
ル「・・・デューク?・・おい、デューク。何黙って」
デ「すたーっ」デュークが物語のあらすじを語っている時の声は仕様、のはずです。
・お星さまの話
はい、私が作ったものです!最初はデュークに全部の話を話させようと思ってたのですが、時間の都合でボツになりました。
元の話を以下に載せます。
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ある街のある家に、ひとりの女の子がいました。その子は星が大好きで、晴れた日の夜はいつも部屋の窓から星を眺めていました。ある日、いつものように星を眺めている時、女の子は
「私もあの空に行って、お星さまたちと遊びたいな」
と呟きました。すると、急に目の前がキラキラと輝きだしたのです。女の子は眩しくて目を閉じ、光が止み目をゆっくりと開けると、彼女の目の前には大きな星の姿がありました。『お星さま?』そう尋ねると、星は答えました。
「そうだよ。君の願いを叶えるために空から降りてきたんだ。さあ、僕の背中に乗ってごらん」
女の子がおそるおそる星の背中に乗ると、星は空に向かって飛んで行きました。雲を突きぬけ、柔らかな月の光のもと、たどり着いた先は星たちが瞬く世界でした。
「すごーい!お星さまの世界だ!キラキラしていて、とってもキレイ!」
女の子はとても感動しました。
「今日はどうもありがとう、お星さま!」
「どういたしまして。喜んでもらえて嬉しいよ。プレゼントに、これをあげるよ」
星が女の子に手渡したのは、彼女の手のひらいっぱいの星のカケラでした。キラキラと輝いています。女の子はとても喜びました。
翌朝、気がつくと女の子はベッドに横になっていました。
「なんだ、夢だったか」
夢だと思い女の子は残念がりましたが、起き上がったところ、枕元に昨晩プレゼントされた星のかけらが輝き続けているのに気づいたのです。
「夢じゃなかったんだ」
女の子は笑顔になりました。
「ありがとう、お星さま」
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星のかけらは、アンパ○マン的なものですね、わかります。
私自身がこれを書いて思ったこと、
や、絵本にしちゃ伝えたいことっていうのがなくてダメだ、作文ですね。
てかデューク、あんたホントにこんな物語読んだの??
いくら自分で作った設定とはいえ、ひどいんじゃないか・・・?まぁいっか(*´∀`*)