第32作目。

できれば昨日のうちにうｐしたかったのですが、夜に叫ぶのを自重したためできませんでしたｗ
今回は演じてみたかったシーンがあって、やれてよかったと思ってます。
投コメにもありますけど、ここでも謝っておきます。

ヴァレンの声、ごめんなさい。

えなりに似せようとしてできなかった成れの果てでごめんなさい。

裏話というほどはありませんが、やりたかったシーンが何なのかを書いておきます。

まず一つ目。
「この乙女の体、余の魂によくなじむ」という、変態じみた言葉ｗｗ
これをあのヴァレンの声で言っていたら変態っぽくなくなっちゃうので、ヴァレン憑依後クレアの声にしました。あとクレアの声でヴァレンの口調をやってみたかったからです。
戦闘の、ルウがとどめをさす時のヴァレンのセリフで、あかつきの露とたそがれの露を間違えました･･･。うｐしてから気づくなんて、もう･･。

二つ目。
ドールマスターの登場！！！！！！
密かに喉が痛かったというのはここだけの話ですｗあまり喉を痛めるということはないのですが、やっぱり大声を出したからでしょうね。
ルウの叫び声は、熱くなりました。泣いた･･･。